今日は、広島県三原市のホテルに泊まっています。
駐車場はあるのですが、停められるスペースが本当に少なく、ほとんどの車は近くのコインパーキングに停めるようになります。
場所をフロントのスタッフさんに教えて頂いたのですが、声が小さくなかなか聞き取れませんでした。
お部屋は可もなく不可もなく。
ユニットバスは少し狭め。
水道は混合栓ではなく、お湯とお水をうまく調整しないといけないタイプです。
夕食は、ホテルから歩いて7分ほどのピッツェリアよがんすで。
スタッフさんは皆さんお若い方ばかりでしたが、丁寧な接客で安心してお食事ができました。
丸ごと玉ねぎを店内の石窯で焼いたもの。
トロトロの玉ねぎにオリーブオイルとチーズがかかって、甘みが引き立ちます。
こいわしの美味しさにびっくりしました。
適度に散りばめられたレモンの香りが食欲を掻き立てます。
見た目のボリュームに少し慌てましたが、ほとんどが野菜なのですんなり頂けました。
名産のタコがぷりっぷりで美味しい!
スパゲティの茹で具合も絶妙!
クリームソースと栗!?
想像できない組み合わせですが、栗が口の中でほろほろと崩れ、クリームソースと一体化してキレイに整います。
このメニューは季節限定で、栗がなくなり次第終了だそうです。
久しぶりの本格イタリアン。
とても美味しく頂きました。
道の駅でも、美味しいイタリアンを頂くことができます。
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